この時期になると、毎年私の会社では、組合が斡旋価格で食品、薬品、カレンダー、おもちゃなどを提供する企画が打ち出され、今日も、その告知チラシが、回覧として回って来た。物によっては価格が、市販のそれよりも半額以下のものもあるのと、組合員以外でも、申し込みが可能というお手軽さもあって、申し込み率は、非常にに高い。最も私の会社は、組合の「力」が強い職場なので、組合絡みの企画物は、総じて、好評なのだ。参加費500円さえ払えば、生ビール飲み放題と当選すれば数千円相当のプレゼントが当選する可能性がある夏の暑気払いは、その典型だ。

広告チラシの中に芸能人のカレンダーも何枚か売り出しされていた。私の女の友人が、恥ずかしそうに、或る同姓の芸能人のカレンダーを指さして「これ欲しいなー。でも恥ずかしいから、代わりに買ってよ」と奇妙な事を言い出してきた。何故買うのに、そんなに恥ずかしく思うのか、という疑問が、私の中で悶々としていたので、私は「いやー欲しかったら買えば良いし、寧ろ、恥ずかしく感じるのが、理解不能なんだか?」と単刀直入に聞いてみた。私の質問に対して彼女は、恥ずかしがって、明確な答えを貰う事が叶わず。逆に、彼女から「好きな芸能人はとか二次元キャラは、居ないの?」と聞かれてしまった。

「うーん、私TVを全然見ないから、芸能人は知らないからねー。二次元キャラは、うーん咄嗟に出てこないな…」と答えたが、考えてみれば、今の自分が好きなものは何だろう?と改めて考えてみた。それを帰りの電車内でも考えてみると、二次元キャラで発見し、しかもそれが「白い物体」が共通項という、珍な事実も発覚して、思わず、苦笑…。

では、明日からその「白い物体」を3つ紹介しよう。