【新生FF14】自分の分身が夢に登場する話

そいつは無体だな… 新生FF14

無事に引っ越しが終わりました。

丁度1週間前に引っ越しをしまして、快適な新居生活を迎えていると思いきや、肝心要のネット開通でトラブルが発生しました。回線業者を急遽変更したのでネット開通の目処はついており、安堵しています。

ネットが繋がらず、不貞寝している

ネットが開通していないので、当然、FF14にもINしていません。従って実に下らない記事でも書こうと思います。

自分の分身が夢に登場しますか?

自分の分身が夢に登場しますか?

さて、唐突極まりないが、貴方は自分の操作キャラたる分身が、自分の夢の中に登場した経験は、あるだろうか?

私の場合、男性ヒューランのボストークという分身を操作しているが、ロールプレイングはしていないし、「ウチの子が一番!」という類の愛情を持っている訳でも無い。「無難なヒューランで、若い男性にしよう!」というコンセプトが既に出来上がっていたので、キャラメイクは僅か10分程度で終了してしまったぐらいだ。

この姿が落ち着く

但し、愛情は無い分、5年間も操作しているので、相応の愛着があるのは事実。

気まぐれに他種族に幻想するが、この外見に直ぐ戻っている。うむ…これが落ち着く。

こいつの難点を強いて列挙すれば…

何故か私の夢の中に登場する時がある。

面白いのは、こいつが夢に登場する時は、私の分身としてでは無く、他者という形で登場するのと、登場する時は決まって「悪さ」をするのだ。

夢の「内容」

どうして夢の中で悪さをするんだ?

え!?自分がディンギルの夢の中で悪い事をしているの?

そりゃタチが悪いものだよ…。

バカ笑いしているし…

私の事をバカ笑いで嘲笑していたり…、後ろから突き上げたり、水を掛けて濡れ鼠にするわ、通りすがりに殴ったり等々の悪行三昧。

嘘だろう…

それ嘘だろう…話を盛っているだろう?

いえ、事実です(キリッ)!

一番強烈だったのが、こいつが最初に夢に登場した時だが

廃校の中で石を投げつけるイメージ

廃校となった学校の廊下で、笑いながら私に向かって投石をしていた夢が今でも忘れられない。

はぁ…意味不明過ぎて戦慄しましたが、そんな事やっていたんですねぇ…。

何故廃校?何故投石?かような接点が見出せられない…。

頼むから、夢に登場するなら、普通にしてくれ!

そいつは無体だな…

そいつは無体だな…。だって人様の夢の中で、暴れるなって言われてもねぇ…。

ですよねー。

という形で、自分の分身が夢に登場すると私が酷い目に遭うのが定番になっている。トホホホ…。

寝ながら見る夢では、その人の普段は抑圧されて意識していない願望などが如実に現れるケースも多いとされる。ただ、それらは誇張されていることも多く、結果的に現実としては不可解な現象で表現されることが多い。

「夢」ウィキペディアより転用

まさか、自分の分身なのに、かような扱いをするという願望が私の中にあるのだろうか?

あまり深追いしないで考えるのは、止めよう。

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