【新生FF14】4.2コンテンツ、見納め!

のんびり4.3を消化しますー 新生FF14

パッチ4.3目前!

様々なコンテンツに行ってみた

最近は虚構収集と週1のノーマルシグマ4層武器トークンを得るだけのINに終始しているので、それ以外のコンテンツに少しだけ挑戦してみた。

無様な学者ですみません…

その過程に於いて、一番行き慣れているオメガノーマルシグマ4層で、デバフを食らいまくった上に、あまつさえ死ぬド間抜けを、やらかす…。

実は、考え事をしていて、脳内が悶々としていたのだが、そんな状況下でFF14のコンテンツに挑むのが、お門違いも甚だしい。いやはや…相方の白さんに、多大な迷惑を掛けてしまい、大猛省。以前も別のコンテンツで、考え事をしたが故に同様の事をやらかした記憶がある…。ダメだな私。

カミングアウトをすると、シグマは殆ど戦士で挑戦していた為、その感覚に慣れてしまった弊害もある…。新たなる極討滅戦が実装されるので、そろそろヒーラー感覚を戻さないと、大変になる。暫くは戦士を封印しようか、と本気で検討中。

私は、たけのこが好きなのだが…

かなり周回した極白虎。

武器4本、譜面も素材も、そしてマウントも取れたので、個人的には満足なコンテンツ。その容易な難易度故に、私は戦士を出せるが、ラストは一番慣れている学者にて、挑戦。

そこで、きのこ派か、たけのこ派の選択を迫られた!

好物で無い、きのこ派を余儀なくされた。ぐむううう…好きな食べ物で有終の美を飾れず、無念!

ラバナスタに行ってみた

イヴァリースの新章も4.3で実装されるので、ギミックのおさらいも兼ねて、行ってみた。待機時間は5分ぐらいだったか…。正直な所、ラバナスタはあまり通っていないのもあって、ギミックを全て把握していない。初見プレイで、時間ギリギリクリアした徒労感が大きかったからだ。

初見だからギミック死は当たり前と言われると、それまでだが…。

一番嫌いなギミックは、これ

うろ覚えであるラバナスタのギミックだが、一番嫌いなのが、このピヨピヨ。操作の繊細さを求められるギミックだから。

特に大過も無く、あっさりと終了。ILも上がっている為か、殲滅火力が格段に上がっているのが大きい。ヒーラーとして、随分と楽をした。さぼりヒーラーで御免なさい。

かように、ID以外の他コンテンツを消化。満足!

念願の妖精たんAIが改善!

さて、先出しされた4.3パッチノートを見てみる。

4.3での学者とペット変更点

一番大きいのは、妖精たんのAIが改善される点。これを待っていたんだ!癒やし優先のAIが、どんだけ学者の操作を煩雑なものに、させたのか…。その苦労が漸く、報われる時が来たのであった。

同時にパクト絡みも修正されているが、現状の妖精たんAIとパクト発動時の相性が最悪過ぎる現実を、やっと運営、開発陣が認識してくれた。

この記事にも書いたが、私はAIさえ改善されれば、現状の学者では他を求めない。うんうん…嬉しい。

ペットのAI改善は、ペット操作に難儀している人には、操作し易くなっているものだと思う。この変更で少しでも学者に挑戦してみよう、と食指を動かす人が増加するのを、願っている。

そして、囁きが魔法からアビリティになるので、ラウズやイルミは乗らなくなるが、囁きの詠唱時間が0秒というのは、地味に嬉しい。一部で不満が出ているが、妖精たんの使い勝手向上の方が寧ろ重要と考えている私には、些末な事だ。とは言ったものの、学者のラウズは、癒やしのみの用途というのも、切ない。今までの癖で、囁き発動時にも、ラウズを使ってしまうかも知れない。

4.3では一番最初に何をやろうかな?

先ずはイヴァリースを先に、と考えているのだが、どうもレイドに突入するまで、相当時間が掛かる模様。優先順位としてはメインクエは後手と考えているので、時間が掛かってもイヴァリースを優先させるつもりだ。

新たなる極討滅戦は、ILが足りているかどうかで懸念していたが、足りていたのが判明し、一安心。恐らくメインクエと関連している気がするので、こちらも出遅れない程度での後回し。

のんびり4.3を消化しますー。

のんびり4.3を消化しますー

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