【新生FF14】戦隊ものきたー!

最近のFF14は、「たかが、ゆるんでいる」のか?

死者の迷宮武器:バジャルケーン入手

散々たる酷評を受けまくった死者の迷宮、通称DDに通い詰める事、多分6セット目にして…

バジャルケーンを入手

白武器である、バジャルケーンを入手した!

「もう、こんな運ゲーやりたくない、疲れる!」と周回する度に言い続けていた苦悶の日々から解放されたので…

恍惚の人となっていた…

暫くは、恍惚の人となっていた…。

武器作りで周回する気は毛頭無いので、「複数武器を所持している人は、気が強いのだな」と常々、感心している。

アクアポリスと言い、DDと言い、妖怪ウォッチコラボのFATEと言い、どうも最近のFF14開発陣は、「運ゲー」がお好きな傾向。こう続くと、ネタが枯渇している疑惑を危惧する…。

今年の「紅蓮祭」は悲惨の極致

そんな体たらく状態のFF14を象徴していたのが、今年の「紅蓮祭」。件のボムのは、ドン引きしてしまった。

日曜日のボム狩り場

あ、ボム湧いた、んじゃ!トマホーク!

はぁ?ボム一撃死している?何だこれー!

私は、今やるのは得策では無いと即断して、早々に引き上げたのだが、どうやら、晒しやら、シャドウフレアを張る嫌がらせ等々、民度が低い連中が、悪態をついていたとの事。

おまけに公式フォーラムは、スレツドの趣旨とは、逸脱した書き込みが多々目にする有様。フォーラムの中に、もんち君も突撃して、自爆していたが、あれは至極当然の結果ですね(笑)。

ゲーム内も外も荒れまくっている、これがFF14クオリティなんだな、としみじみ思った私でありました。

イベントのお話は面白かった

ただ、戦隊好きな私的には、イベントの話は、とても楽しめた。「ヒーローは決して正体を自ら明かしてはいけない云々」の台詞に対して、「うんうん!」とうなずいてしまった。

エモは楽しい!

報酬のエモが思いの他、他人とのコミュニケーションツールになっている。リムサでは、エモ軍団を良く目にした。

基本このゲームはCFのお陰で、他人と交流する機会が少ないのだが、今回の報酬はエモは、その機会が増えると思うので、是非、エモを優先的に習得する事をお勧めする。

おまけ:私の好きな「戦隊」もの

ところで、私の好きな「戦隊は?」と言うと…。

断トツ:五星戦隊 ダイレンジャー

1993年放送。戦隊ものの中では一番のお気に入り。中国神話に登場する動物がモチーフ。準レギュラーとして、子役が、戦隊メンバーに加入したのが最大の特徴(しかも演技上手かったし!)。

終盤の展開が「どんでん返し」だったので、最後の方は、ハラハラして毎週見ていた記憶がある。

一番好きなのが、この場面。窮地に陥った5人が変身出来なくなってしまい、生身で戦うのだが、この時素顔を演じていた役者さんが、変身後のポーズを決めている。

次点:激走戦隊 カーレンジャー

1996年放送。RV車をモチーフにした内容。5人の名前の頭文字を取ると「じどうしゃ」。浦沢ワールド、即ち「究極のギャグ」が展開される。「芋長」の芋ようかんで始まり、それで終わるというトンデモ展開。このOPの回では、「キムタク」ならぬ、「イモタク」が登場。

怪人が「芋長」の芋ようかんを食うと巨大化し、それ以外の芋ようかんだと、縮小するギャグ要素もあれば、切ない恋愛ストーリーも有ると言う多彩な内容。


FINAL FANTASY XIV(FF14)ランキングへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました