まさか戦士で生放送のお手伝いをする日が来るとは、想定さえもしていなかった。
参加の契機は或るPT募集
復帰したもんち君が、ノーマルデルタの攻略を行うとの事で、私も当然お手伝い。最初は休みの日の午前1時頃の刻限にてCF申請した。
ところが、タンク2名で申請しても、30分以上待ち…という絶望的な待機時間の告知が出た。私が学者に着替えても、告知は不変。そこで、翌日のゴールデンタイムに改めてCF申請した。
待機時間が、どんどん延長されている事態が発生。
もう前パッチの8人コンテンツさえも、CF参加は叶わずなのか…。2人して絶望の淵に落とされた。「これはPT募集しないと駄目だね」と話していると、タンク残り1枠が空いているノーマルデルタ1~4層駆け抜けPT募集を発見。生放送中と書かれていたが、千載一遇のチャンスだ。これを逸したら、シグマさえも無理となるので、もんち君は、即断で参加。
生放送の内容としては、どうやら初見が居るPT構成で、初見故に、途中で阿鼻叫喚な事態になったの見て、私も「初見の時は、そうだったなー」と、思う事多々あり。そう言えば私も、昔は、純粋にプレイを楽しんでいた時期もあったのだが、生放送のメンバーは、心底楽しそうにプレイしていた。羨ましい。
デルタ全層をクリアしたもんち君は、そのPTから抜けた。PTメンバーは、引き続き、ノーマルシグマの攻略を開始したが、相変わらず、タンク1枠が空いていた。1層は何とかCFでクリアしていた模様だが、2層攻略時に、ふと考えた。折角、生放送見ているし、微力ながら、私が手伝ってみようかな、と。
生放送のメンバーがCF申請した時に、私も戦士でCF申請。これで、上手く合うかどうか!?
はい、2層、見事に生放送のPTにタイミング良く、入れましたー!
ついでに、3層も、入れましたー!
生放送見ている旨を伝え、足掛け4層までお手伝いしたのであった。
撮影者:戦場カメラマン、もんち。私もSS撮影していたのですけど、酷い撮影位置になってしまいましてね…。グループポーズを使用すべきでしたわ…。
ともあれ、PTメンバーにも喜んで頂いたし、人様の生放送で、そして、タンク(暗黒さんが居たので、STでした)としてお手伝いをしたのは、私的にも嬉しく思った。初見のお手伝いは、気持ちが良いものだ。
そして、この一件で懲りた私達は、ラバナスタを早々にクリアしました。こちらはCF5分以内で済んだ…。
トークンが木曜日でカンストする
エウレカをやっていないので、虚構収集はID周回が基本だが、IDでは、殆ど戦士で稼働させている為、木曜日の時点でカンストするのは、有り難い。おまけに極白虎も、MT・ST両方対処可能になったのは、自分でも驚いた。案ずるよりも産むが易しなのだろうか?次の極系コンテンツも、ヒーラーとタンクが両方、攻略可能になる様に頑張りたいと思っている。
さて次のパッチは、どんな極が来るのやら?
おまけ:素晴らしい演奏会
クガネで大勢の人集りを見たので、立ち寄ってみたら、素晴らしい演奏を披露している詩人さんが、居た。クオリティの高い演奏で、あの「妖星乱舞」も全楽章が聞けた!
聞き入っていたのだが…
メガフレアのエモだけは、勘弁して下さいー!