たまには、髭を抜こうかな?
…と、思った訳だ。
髭を抜くのは4年振り
ここ最近になって、ミラプリが簡単に変更可能となるやつ(名前忘れた)を使い始めているので、セーラー服を着ているのだが、如何せん、髭があるので、浮いた感じが半端無い。元々、自分の分身には、髭を付ける事で、敢えて「おっさん臭」を漂わせているのだが、実は、私が好きだった芸能人、特撮界で活躍されていた人をイメージして作成しているのだ。
「~だった」と過去形になっているのは、その人は既に芸能界を引退しているから。イヴァリースシリーズで、ボスデザインを担当された雨宮さんの映画にも主演されている人でもあった。
そんな話はさておき、然らば、4年振りに髭でも抜いてみようかと考え…
美容師ジャンドゥレーヌの御世話になる。
で…抜いてみた…。
最早別人である…。当たり前だが、若々しい。
口髭で印象が劇的に変わる
「髭を取るだけで印象は、違くなるものなのか?」と思って、何気に比較してみた。
顎鬚の方は、印象が劇的に変更する訳でも無い。確か、ムービーで主役級の活躍をしているヒューラン男も、顎鬚があった気がする。
口髭お前かー!付けると、物凄く印象が変わる!知らなかった…!
口髭について調べてみたのだが、サルバドール・ダリの様に印象深い口髭を蓄えている人も確かに居たのも事実。
口髭、恐るべし!
そして、お馴染みのハイラガン装備を着る。とっても、新鮮だー!
4.3が来るまで、若作りしています。