【新生FF14】妹の恐るべき行為

アオザイ着ました! 新生FF14

一応先に紹介しておきましょう。

今回は私のサブキャラである「アメリー」が登場します。

この記事で登場しましたキャラです。私は自分の操作キャラに対して、設定をしている訳でもありませんが、アメリーは、メインキャラである「ボストークの妹」という位置付けになっています。

アメリー登場

ボストークはお昼寝中

ボストーク「んがー(いびきの音)!!!外での昼寝は最高だなー」

アメリー登場!

アメリー登場!!!

アメリー「INしちゃったよー!お兄ちゃん居るかなー?」

起こしてみよう!

アメリー「あらら、ベンチの上で寝ている。起こしてみようー。ツンツンツン…」

起きてこない!

アメリー「ダメだ!この兄貴!ちっとも起きないよ!今日こそ、巴術のレベル上げに付き合って貰おうと思っていたのに!

はぁ…何時になったら私はレベルが上がるんだろう?チョコボも取っていないし、ミラプリさえも出来ないから、つまんないよー!

!!!ああ、メインクエやジョブのレベリングを省略する課金アイテム、『冒険録』があったよねー」

冒険録を買ったぞ!

悪だくみアメリー

アメリー「しめしめ…お兄ちゃん爆睡しているし、ここはやった方が勝ちという展開だよね?」

何故かインターネットに繋がるアメリーの本

アメリー「私の本ってインターネットに繋がっているのよね…。えっとモグステは、何処だっけ?」

ん?誰か来たのか?

ボストーク「ん?誰か来ているのか?」

アメリーが来ているのか…

ボストーク「アメリーか…。何をやっているんだ?」

お買い上げ有難う御座います!

ボストーク「!!!おい、こら!こら!こら!」

何やっているのって?買ったの!

アメリー「あ、起きた。見れば分かるでしょう?お買いものしているの」

ボストーク「いやいや、それ以前に、何故お前の本がインターネットに繋がっているのか、マリアナ海溝よりも深い謎なんだが?」

アメリー「お兄ちゃん、その言い回し、聞いている方が悲しくなるから、止めようよ…。この本はねー、帝国産だから、ネットに繋がっているの

ボストーク「御免、言っている意味が分からない…。そんな事は、ともかく!何を買っているんだ!何を!」

アメリー「だってー、もんち君のレベル上げには付き合っているくせに、私のレベル全然上げてくれないじゃんー。だから買ったんだよ」

ボストーク「ぐむううう…御言葉ごもっとも…」

アメリー「課金で済む話なら、課金するに限る!でも、メインクエが面白ければ、自力で上げる努力は少しでもしていたよ」

ボストーク「アメリー、それには、触れてはいけないぞ…」

アメリー「まっ!蒼天まで終わらせて、学者も60まで上がれば、最新パッチには直ぐに追い付くからね」

アメリーの大勝利!

ボストーク「やれやれ…レベル上げも全然やっていなかったから、致し方無しか…」

アメリー「やった!お兄ちゃんに勝ったー!お金払ってくれて有り難う!あ、アイテムがもう届いたみたいから、ポストまで行ってくるね」

ボストーク「いってらー」

お買い上げアイテム到着ー

アメリー「来た来た!」

行ってきます!

アメリー「アイテム来たの確認したから、私はリムサに行ってくるね」

ボストーク「ああ、そうか、都市に行かないと使えないのだっけ?」

アメリー「そうだよーじゃあね!すぐに戻ってくるから!」

アメリー学者60になりました!

3分後…。

アメリー「ただいまー!」

ボストーク「おかえりー。ああ懐かしい装備だね。本当に60になったんだ」

アメリー「いきなり即、ログアウトされたから、SS撮影する間も無かったけどね。これで学者も60になったし、蒼天までクリアしているから、直ぐに紅蓮から開始になっているよ」

ボストーク「へぇー」

アオザイ着てみました

で…お兄ちゃん…

アメリー「で…お兄ちゃん、また1つ御願いがあるの」

ボストーク「今度は何だい?」

アメリー「ミラプリしたいからクエ開放したい、後、アオザイを着たいから作って」

ボストーク「アオザイは構わないが、クエは1人だけでもクリア可能だろう?」

アメリー「1人で行きたくないの、一緒に来て!」

ボストーク「面倒臭い奴だなぁ…」

モードゥナへ…

アメリー「四の五を言うんじゃ無いの!」

ボストーク「うわ、怖い怖い。じゃ行くよ!」

アメリー「やったー!」

2人乗りチョコボ

アメリー「わーい、2人乗りチョコボだー」

ボストーク「タニアのマウント欲しさで、もう1つソフトを買った。最も、お前とは2PCやる前提だったからね」

ミラプリクエ

アメリー「ミラプリの人見付けたよー」

ボストーク「じゃ、待っているから、クエを早々に終わらせておきな」

アメリー「クエ終わったよー!」

ボストーク「アオザイ作るから、家に戻るぞ」

アメリー「はいー」

マケボ前での兄妹

ボストーク「これは作るより、現物買った方がお得だな…。はい買ったー!」

アメリー「戦士でエキルレ回しているから、ギルも直ぐに貯まるしね」

ボストーク「そうだな。おし、最後に染色してから渡すぞ」

アメリー「あ、ピュアホワイトで御願いしますー」

ボストーク「はいはい、了解」

アオザイ着ました!

アメリー「アオザイ、着てみたかったんだー!」

ボストーク「その…下半身なんだが、横から見ると、下着が丸見えだぞ…」

アメリー「あーこれで満足。ララの色仕掛けだから」

ボストーク「そうですか…」

これからもディンギル兄妹を宜しく御願いします

と…言う訳で、金の力で、サブキャラを上げてしまったという顛末であった。

初めて「冒険録」を使ったが、私の様にサブキャラだけど、レベルは早々に上げてみたい人向けの課金アイテムだと思う。

最後に、ディンギル兄妹をこれからも宜しく御願いします。

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