タイトルの如くな内容なので、「ネタバレ嫌い!」な人は、読まないで下さいね。
IDはまだ2つ、蛮神戦はラーヴァナしか挑戦していないが、今の所は、初見で尚且つ一発クリアしている。そんな難易度。
廃砦捜索 ダスクヴィジル
CFで申請した所、30分以上待ちに絶望したID。メインクエに含まれないID故なのか。それとも新ジョブのレベル上げに、皆さんが勤しんでいる所為なのか?初見PT募集を出そうとした所に、募集があったので、それに参加してみた。
道中は某IDの如くな展開があったのが、面白い。「○○の出番」を期待していた人は、挙手を願って頂こうか?
最後のボス戦は、上のSSの様に真ん中に竜巻が湧いた時、岩陰に隠れていると無傷だった記憶がある。竜巻に巻き込まれると、華麗に吹っ飛ばされた様な?
真ラーヴァナ討伐戦
3.0で初登場、否、歴代のFFには登場しなかったオリジナルのデザインである、ラーヴァナ。是非、体感して下さい!タコ並に「すげええええー!」と興奮した蛮神戦だった。先日の記事に「音楽がイマイチだ」と書いたが、すみません、覆します。その前のイベントも、なかなか楽しんだので、最高に「高まっていた」所での、討伐戦だった。
後半戦は柵の一部がなくなり、衝撃波の如くな攻撃を受けた際、柵の無い所に居ると、落ちる仕様なのだろうか?こう書いたのは、私が参加したPTでは、誰1人落ちなかったのだ。流石、伊達に「落ちる」バトルを経験した、歴戦の光の戦士には、通用しなかった模様だが、極では、どうなる事やら?
ただ攻撃が多彩過ぎて理解出来ず、最後の最後で焦げてしまったのであった…。一緒に参加したお友達も、気が付いたら「死んでいましたね」と。くやしい…。
霊峰踏破 ソーム・アル
霊峰である。しかし、ただの霊峰にあらず…。ドラゴンの巣窟なのである。ドラゴンなのである…。支離滅裂な事を書いたが、所謂「大迷宮バハムート」のギミックが満載されているIDなのだ。これは意表を突かれた。
最初のボス「ラスコヴニク」…。名前こそ違えど、見た目も、放つ技も侵攻1層の「ラフレシア」と同じ。懐かしいたんぽぽマークやハチなど登場。PTメンバーも「懐かしい!」と楽しく討伐。
最後の「ティオマン」は、音楽が鬼の様に格好良かった。そして侵攻4層でお馴染み、隕石ギミックのオンパレード。「一瞬私はどのIDに居るのだろうか?」と倒錯した程であった。
ソーム・アルは、バハをID化した様なものなので、新鮮味があった。