盛大にネタバレしているので、クエ未消化の人は、画面を閉じて下さいね。
紅蓮のメインクエ終了
アーリーアクセス開始から1日遅れる事、紅蓮のリベレーターがスタートと相成った。
先週を以てメインクエを全て終了させたが、クエを進行させるのが、苦痛だった。
なので、総じて「早く終わらせたい!」という気持ちが先行していたので、正直な所、蒼天の方が面白かった感が否めない。特に今回はキャラの喋り方が、説明的過ぎたのも、話を面白くさせていない一因。
途中でINしなくなった時もあったので、実稼働は6日で終わらせたが、まぁこんな程度なのかなーというのが、クエを終わらせた率直な感想。
唯一、個人的に燃えた(?)のが、アジムステップの陣取り合戦。ここで登場するキャラは比較的、個性的だったので、そこそこ楽しめた。
学者はレイドの席が健在
学者の見事な程の弱体化に唖然。確か、3.×の学者は強過ぎたから、現状維持という話だった気がしたのだが、現状維持ところが、見事なまでの弱体化に、唖然。
DOTは1つ減るわ、まさかの、サスティンは削除されるわ、MPがカツカツになるわ、バリアは占星に負けるとか…等々。
最早、学者は終わったのか?と思っていたが、レイドでは需要がある模様なので、一安心。
装備も徐々に整いつつなので、そろそろ、蛮神系にも挑戦する所だ。ただ相方が居ないので、攻略まで時間が掛かりそうな気がする…。
神竜は強かった…
オリジナルFF5の神竜は鬼の様に強かったが、14での神竜は、流石にと言うべきか、オリジナルと遜色が無い程の凶悪だった。
とは言っても、ヒーラーゲーな印象が強かったけど。初見の時は、私が死にまくったので、どうなる事かと思ったが、数回目のチャレンジで終了。こいつの極は、やりたくないな…と思ったのであった。
・
・
・
メインクエが終わったので、そろそろ、ギャザクラに着手しよう。