本記事は、クラフター53以降のクエについて扱っています。
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やっと手を付けたクラフタークエ
遂にエオルゼアでやる事が無くなった。AW作り?そんなの私の辞書には、ありません。
そこで、暇つぶしと言う訳で、3.4パッチは10月説が濃厚となった今、漸くクラフターの53レベル以降クエに着手した。
マイスタースキル回しを練習しつつ、そろそろ、クラフター装備をガーランドにしたいのと、それを自作する為、マテリガ欲しさにクエを再開したのだが
クエを放棄していた最大の理由が、お使い感が半端無かったからだ!
実は先行で、裁縫と木工を60まで終わらせていたのだが、ストーリーよりも面倒臭い印象の方が強く、報酬のマテリガも特に不必要だった。ギャザクラのILに変更があった今、ここに来て、漸く重い腰を上げて進めた。
レッツ53以降クエ、消化開始!
一番面白かったのは、調理クエ
鍛冶クエは、凋落したイシュガルドの貴族の娘が、お家再興をすべく、神殿騎士団への登用過程を描いたものだが
こんな可愛いエレゼン作らせてくれー!
と何回思った事やら…。
エレゼンはファンタジーの世界では、エルフの位置になると思うのだが、私的には、『ロードス島戦記』のディードリットの様に美人さんでも、背が低い体型だったら、エレゼンも分身キャラ候補にしていたであろう。
『ロードス』はリアルタイムで、小説やOVAを見ていた。オリジナルの井渕・結城キャラの華美な絵の方が遙かに好きです。
続いて…
彫金クエは、ほのぼの夫婦を描写、と言った所か。
このオルゴールは、Tiamat時代、FCハウスの中に飾られていた時があって、奏でられるメロディは既知だったのだが、改めて聞くと、かなり自分的に好み。1つの時に、「神無き世界でしょう!(アルテマ前半戦の戦闘曲)」とすぐに当てたら、「凄いなー」と言われたな…。自分の部屋用に今度作ってみるか。
初見の時、わくわくしながら戦ったのを今でも、思い出す事が出来る程、印象が残っている、だから、すぐにオルゴールの曲も当てる事が出来たであろう。3年経過した今、そのわくわく感は、とうの昔に消え失せてしまったけれども…。
そして…
一押しが調理クエ!
これは一番面白かった!とどのつまり、2人の色恋沙汰だったのだが
「このゲームはFF14だよな?」と
倒錯する程、愉快な展開に脱帽!
一番最後に消化したのが調理クエなのだが、お使いクエに辟易していた私は十分に癒やされた!事件屋並みに面白い!
どう見ても「あいつ」です、有り難う御座います!
さて…錬金クエは正直、面白く無かったのだが…
なーんか、私と一緒に遊んでいるララフェルが
登場していますけど!?
うん…
完全一致している!
そもそも、あまり褐色のララフェルは、見ない様な気がする。
極めつけが…
またもや、褐色ララフェル再び、
しかも格好が…
ほぼ
一緒と来たもんだ!!!
更に追記すると、もんち君、元はDPSがメインで、最初はモンクだったと言う。
偶然の一致とは言え、これには吹いた!当然、彼は、クラフターを全くやっていないので、このクエの存在も知らない。
ともあれ、全クラフタークエは、終了となったのである。
コメント
あ、とうとうバレちゃったか・・・
俺本当はNPCでそいつら兄弟なんだわ、後4人いるから!
4人も、おるんかい!!!
錬金のララッ子は、情けなかったけど
甲冑のララッ子は、君と同様、ちょっと生意気だったよ(^_^)