【日記】4時間半の宴会

今月で課長が勇退するので、馴染みのメンバーと共に、行きつけの居酒屋に行った。

足掛け4時半にも及ぶ飲み会と化したが、大半は下品な話だったのは、言うまでも無い。他所様から見れば、セクハラ会話と化しているが、これが我等流の飲み会なのだ。課長が大のおなご好きなので、かような会話の展開は至極当然だったりする。最も、役職があろうとなかろうと、基本タメ口の会話する仲なのだ。

課長には今の集約以前からもお世話になっていたので、自分としては断腸の思い、と言った所。最後は今生の別れ的な挨拶という物騒な終わり方になってしまったが、定期的に会社の近くまで来るとの事。

本当、リアルな交友関係には恵まれているな、と改めて感じた。友達が少ない自分にとって、今回のメンバーは、非常に頼もしい存在。恐らく、今後は以前の時以上にお世話になると思うので、この友好関係が続く事を願う次第だ。

さてと、明日は何時もの様に朝5時半の起床が可能なのであろうか?

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