お久し振りで御座います。
リアルの都合でFF14にINしていない状態だが、復帰は、まだ未定と言った所だ。INしていない間に、楽器演奏やロボットに搭乗する対人戦が実装されたみたいだが、双方とも、やっていないので、華麗にスルー。現在、絶望的な出来事が発生しているので、最悪4.2までの復帰に、間に合わない可能性もあるかも知れない。まぁ別に良いか…。
さて、近状報告という訳で、気分転換に日記でも書いてみよう。
琴線に触れた動画
FF14の世界では、ヒーラーをやっている私。一番最初にプレイしたMMOでも、メインジョブがヒーラーだった。ヒーラーはゲーム上では重要な役割であるのは、先刻周知の事実。何故そんな重要な役割をやっているのかは、多分私の性格が大きく影響していると思う。
自分で言うのも何だが、容姿コンプレックスを持っているので、内向的な性格になっている。お陰ですっかり、自分から積極的に表に出るのにためらいを感じているので、自ら表に出るのは殆どせずに、飽くまでも表に出ている人のサポートに徹するのに、やり甲斐を感じる。例えば、小学校の学芸会では、演者では無く、道具係の裏方に徹していた。
「どうせ表に出れば、笑われるしな!」。
この考えがリアルでも、更にゲーム上でも色濃く反映されて、皆の介護役というヒーラーを請け負っている。ゲーム上で介護する事にやり甲斐を感じていたので、それが当然だと思っていた。例えば、カウンターヒールの成功や、私は学者なので、手痛いMOBの攻撃時に、バリアで攻撃軽減すると「おし!自分やったね!」と自己満足の世界に浸っていた。何時の間にか、当然の行為は、ゲームの世界にも関わらず、そこで満足してしまった。
そんな或る日に遭遇した動画がこれ。
自分の自己満足が、現実世界では全く通じない事実に気が付かせてくれた動画だった。ゲームの世界では誰でも回復出来るが、現実では当然回復なぞ出来ません。
私は動画の主人公とは異なり就業中だが、正直な所、不本意な身分での就業と相成っている。しかし、主人公と同じヒーラーであるのと、現状に満足していない箇所が、自分の琴線に触れた。
はい自分、頑張っています。
多分この動画に遭遇しなかったら、永久に、現状で甘んじていたと思う。動画に遭遇した事で、感謝している。
動画の内容は、なかなか核心を突いている。飽くまでも、オンゲー世界での理想を求めているのでは無くて、リアルにも目を向けているのが、ドラクエ10らしい企画であろう。
31年振りに「ゼルダの伝説」プレイ
31年前にファミコンにディスクシステムというハードがあって、当時、小学生だった自分が小遣いで買ったのだが、その時にプレイしたのが、今でも続いている「ゼルダの伝説」。
意外にゲームの事を覚えている自分に驚いた。中盤から一気に難易度が高くなって、クリアするのに難儀するのだが、どうやら「ゼルダシリーズ」では相当な難易度に位置付けられているらしいので、納得。
「ゼルダの伝説」については、このサイトでも後々、書く予定。
サイトSSL化
急にリファラが取得出来なくなるわ、グーグル様の掲載順位が一気に下がるわ、色々と調べた所、サイトSSL化推奨の風潮が高まっている模様。
特に、リファラが取得不可となったのは、このサイトが非SSLなのが原因らしい。ならば、そろそろこのサイトもSSL化しようと思っているのだが、独自ドメインで運用しているので、SSL化すると今のレンタル鯖では膨大な費用が掛かる。SSL化はもう少し先になるが、レンタル鯖を移転した後で行う。
初めてのSSL化、上手く行くかどうか不安だ。
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以上、近状報告でした!