下手ながらも、一生懸命やっております…。
8人コンテンツにてタンクデビュー
ヒーラーなお友達がFF14に復帰したので、学者しか出来ない私は、戦士でIDを手伝う事になった。
戦士を稼働させるのは、久々であったので、最初は悲惨の極致であったのは、言うまでもない…。
おまけに、人様のHUDでやっているので、今でも時々、スキルの発動を間違る…。故に、IDでタゲを持っていかれるのは、日常茶飯事というハタ迷惑な戦士をやっている。俗に言う「下手の横好き」なのである。
そんな下手也にでも…
ノーマルオメガ、シグマは戦士で稼働可能な域に到達した。
実はノーマルとは言え、8人コンテンツで戦士を出した事は無かった。思わぬ形で、8人コンテンツでのタンクデビューと相成ったが、やってみると、これが楽しい。
普段、学者をやっているので、痛い攻撃が来るタイミングも把握しているし、特にMTをやっている時「これぞ、盾なんだなー!」と奇妙な高揚感に駆られるのだ。つまり、ヒーラー経験が生かせるのが、タンクな訳だが、それを知った瞬間、敬遠していたタンク職が、楽しいと思える様になってしまった。
戦士もMTをやる時代に!
極白虎を周回していて、MT戦士がごく当たり前になった。それまで戦士はST一辺倒だったので、最初は、「戦士がMT?」という感じが払拭出来なかった。ともあれ、戦士が強化されたタイミングで、再び戦士を稼働させられた。お陰で、FF14プレイの幅が少し広くなった。
とは言っても、メインジョブは飽くまでも学者なので、時々、学者を稼働させているけれども。
しゃきるのが早い利便性を生かしているので、シグマアイテムの入手も、効率よくなった。とても有り難い。
今後は、戦士としてもっと精度を上げていく所存だ。スキル回しもまだ覚束ないので、色々なサイトを見て情報を仕入れてみよう。その内に極系でも行ける様になればな!