4.1パッチ目前!
とは言っても、4.1は、時期的にリアルが大変になるので、少しお休み気味になる形。イヴァリースを堪能するだけになりそうだ。
サステイン戻って来たー!
さて、早速先行公開された4.1パッチノートを読んでみる。巴術系には相当のテコ入れがされている。私はメインジョブが学者なので、学者だけに触れておく。
先ずは全体的にMP消費の引き下げが嬉しい。正直、学者をやっていてMPが、カツカツになるとは思ってもいなかったので、自分のスキルではエーテルフロー管理が厳しかったのは、泣けた。幸いにも極系コンテンツが容易だった為、無難にこなせた様なものだった…。
意外な所では、士気のバリア効果量が上昇している。鼓舞も期待していたのだが、こちらは現状維持だった…。うーん、ノクタモードのアスペクト・ベネフィクには負けているなぁ…。学者なのにバリア能力は占星の方が上なのが、得心行かぬぞ!開発陣の中では、学者というジョブがどんな位置付けにしているのか、改めて聞いてみたいものだ。
と呑気にノートを読んでいのだが…
あれ?士気がバリア効果量が変更されるのであれば、鼓舞展開は、必要無くなるよな?つまり展開の用途はi4iだけか?
という事実に気が付いてしまった…。
益々、開発の考えている事が理解不能になった私である。そしたら展開のリキャを短縮して欲しかった…。
そして…
サステイン復活、来たー!
いやーこれの復活は嬉しい…。まさか4.0では妖精たんも、「介護の対象になっていた」ので、被弾する度に「あー自己回復しちゃっているよ!」と、滅茶苦茶な事態になっていたからだ…。
素直にサステイン復活を喜ぶ私。
それでも私は学者を続けるよ
4.0からは占星を出せる様にしているが、実際に使ってみると確かに、不遇の極みだった占星は強化された印象。その反面、それまで優遇された学者が現状維持どころか、占星よりも不遇になってしまった。別に下方修正は行っても構わない。問題はジョブの役割に対する調整の目的が不明確なのだ。
学者のお株であったバリア効果量も占星に奪われてしまい、学者は単にペットを使役するだけの劣化バッファーになってしまった。占星のバリア効果量を増加させたのは、使役ペットが居ないが故の施策かも知れない。占星には味方を支援するカードという強みがあるので、そこを全面的に売り出し、バリア回復量は飽くまでも二の次的な調整にして欲しかった。しかも占星は、ダイアとノクタという白魔にも学者にもなれる利便性もあるのだから、何も学者のお株を奪うバリア効果量にする調整が、あるのだろうか?せめてバリア効果量は学者と占星、同じでも良かった気がする。
オンゲーは絶えず、「調整」と言うものが、つきまとう。当然、優遇とか不遇も出てくるのも事実。4.0からジョブ調整は追々と続いているので、ジョブ調整については真摯に向き合っている印象を受けた。今後もどう調整されて行くか、見守っていこう。
現状の学者は、かような事態になっているけど、私的には一番慣れているジョブ。例え不遇になっても、使い続ける次第だ。
学者楽しいよ!
ついでに、妖精たんのAIも修正、御願いします(欲深い)。